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ごあいさつ
「スピーチ代筆への思い」


代筆の料金は後払いです。

朝日新聞の記事「 披露宴 代筆スピーチ時代」
2010/11/06
朝日新聞に掲載されました

例文
社長・上司(主賓):

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結婚式 スピーチ 叔父から甥への親族代表の例文

年が近いため、叔父と甥という関係よりも、従兄弟(いとこ)のような感覚で接してきた発表者。親族代表として、ご臨席の皆様への感謝の言葉を述べつつ、温かくお祝いをしているのが特徴の例文です。

発表者:新郎の叔父(新郎父の弟) 緒方幹夫
新郎:緒方正樹 新婦:酒井美幸 新郎父:緒方充


押さえるべきポイント:
親族代表の場合は、「お祝い」に加えて「お礼」が大切です。
立場的には親族の結婚式での「祝辞」、つまりお祝いをすることになりますが、あくまで親族代表は新郎もしくは新婦の身内になります。
ですから、結婚する身内のために出席をしてくれた皆様に対して「お礼の言葉」を話す必要があります。
これは結婚式のマナーの問題ではなく、「わざわざ身内をお祝いに来てくれているのに、お礼を申し上げるのは当たり前だろう」という、ごくごく常識的な考え方です。


ただいまご紹介にあずかりました、新郎の叔父、緒方幹夫でございます。
本日はお忙しいところ、正樹と美幸さんのために、大勢の方にお集まりいただき、誠にありがとうございます。また、先ほどよりたくさんの方からご祝辞、励ましの言葉を頂戴いたしまして、親族の一人として心より感謝申し上げます。

正樹は、私の兄・充の長男でございます。私から見れば甥にあたるわけですが、ご覧のように互いの年が近く、どちらかというと、従兄弟のような感覚で接してきました。住んでいる家も近かったため、よく互いの家を行き来して遊びましたし、正樹も私のことを「兄ちゃん、兄ちゃん」と呼んで慕ってくれました。

正樹はどちらかというと、読書が趣味の物静かな子どもだったように思います。私も読書が趣味なものですから、遊びに来た正樹におすすめの本を貸したり、本屋さんへ一緒に行ったりしました。一方で、彼は自然のなかで遊ぶことも好きだったようで、正樹の家族が近くの山でキャンプをするのに付いて行ったことがあるのですが、普段おとなしい正樹があちこちの草むらを駆け回り、珍しい虫を見付けては歓声を上げていて、そのはしゃぎようにびっくりさせられたこともあります。

先日、正樹が美幸さんを連れて我が家に挨拶に来ました。あの小さかった正樹がもう結婚する歳になったのかと、驚いたのと同時に感慨深い気持ちになりました。

兄夫婦は、美幸さんの清楚な雰囲気と礼儀正しい受け答えに大変好感を持ったとのことで、このたびの良縁をとても喜んでいます。私も、美幸さんのような素敵な女性と結ばれる正樹を果報者だと思います。

二人は地域サークルの読書会で知り合ったとのことで、同じ趣味を持つ者同士、仲の良い夫婦になることは間違いありません。新郎と歳の近い私が夫婦の心得について申すのはおかしいかもしれませんが、常に互いを思いやり、感謝の気持ちを持ち続けて、幸せあふれる家庭を築いていってほしいと願っています。

また、ここにいる諸先輩の皆様、どうかスタート地点に立ったばかりの若い二人を、これまで以上の温かいお気持ちでもってご指導、ご鞭撻をくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

正樹、美幸さん、またいつでも僕の家に遊びに来てください。おすすめの本をたくさんそろえて待っています。

最後になりましたが、皆様のお気持ちに改めて御礼を申し上げ、私のご挨拶とさせていただきます。
本日は誠にありがとうございます。



※この例文は著作権法で保護されています。転載不可です。



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